発泡スチロール 溶かす 溶液 D-リモネン の効果とは⁈ 無添加リモネン純度98%以上! インパクトD-リモネン
超強力 D-リモネン!大手企業でも続々採用決定!!
プロ御用達の実力
PROUP の インパクトD-リモネンは、D-リモネン含有量98.4%以上!
発泡スチロールを溶かす溶解力が違います。
家庭用の洗剤などにも『オレンジオイル配分』とか『レモンクリーナー』などと言われるものが多く存在しておりますが、大半が薄められており、本来のリモネン効果が発揮されてないと言えるでしょう。
弊社は原液を取り扱っています。天然成分100%なので子供にも安心の環境エコリモネン溶剤です。
通常の洗剤に、原液のインパクトD-リモネンを入れれば、ご家庭のあらゆるお掃除に使えるオレンジ洗剤としてもご使用いただけます。
また、業務用としては、発泡スチロールの溶解・天然ゴム溶解・キシレン系ラッカーの汚れ洗浄に、威力を発揮するD-リモネン洗剤・溶解液です。
リモネンは、オレンジなど『柑橘類』の皮から抽出(ちゅうしゅつ)された天然成分です。
みかんの皮1kg中に3gしか採れない貴重なものです。
海外では地下鉄ニューヨーク駅の落書きを除去するのにも使用されています。
このリモネンは某テレビで紹介される程様々な効果があり、洗剤や香料として使用されるのが一般的でしたが、発泡スチロールと分子構造が似ており、自然とお互いが溶け合おうとする性質を利用して、今や発泡スチロール溶解液として、建設現場や、3Dプリンター業界で活躍しています。
そして、リモネンの純度が高ければ高いほど、発泡スチロールと溶け合う効果が上がりますので、インパクトD-リモネンが注目されているのです。
なんと簡単に再利用が可能です!
リモネン成分が100%だから、簡単に再利用が可能です。
発泡スチロールが溶け、使い終わったインパクトD-リモネンに、アルコールを混ぜると、 他の溶剤で希釈していないリモネンなので、スチレンが沈殿、リモネンが上澄みに効率良く分離する事により、90%ものD-リモネンが抽出され、再度発泡スチロールを溶解する事が出来るようになります。
コレを繰り返す事によって、リモネンを効率良く使用し、より多くの発泡スチロールを溶解出来ます。
こんな所で活躍しています
●大量の発泡スチロールを処分する現場・工場・水産業業界の方! ●大量の発泡スチロールをリサイクル業者様! ●キシレン系インク汚れにお困りの方! ●大量の落書き消しにお困りの方! ●動物性油分を使用される食品製造業や、ご飲食店様の店内清掃でも活躍! ●蠅/蚊の忌避効果もあります! ●3Dプリンターサポート材の除去にもスピードで活躍!! ●天然ゴムの溶解を必要とする現場・工場 ●ビル清掃業でも活躍。マンション建設後の引き渡し前清掃でも活躍!! ●香りがとてもよく、天然成分100%なので子供にも安心 ●キッチン、浴槽、トイレなどのお掃除に
実際に頂いた質問です。ご参考にされて下さい。
Q. 主成分が、【メチルイソプロペニルシクロヘキセン98%】とありますが、残りの2%はどのような成分が含まれているのでしょうか? A. リモネンの成分自体は98%以上の純度です。この数値自体が異常に高い抽出値!! なのですが、どうしても100%まで抽出しきれません。99%以上の蒸留を実現すると3倍の金額に跳ね上がります。ミカンの皮から抽出しておりますので若干の「ミカンの皮の様々な成分」が2%弱程含まれております。ですので全成分としましては、無添加天然成分100%ですが、リモネン自体は98%以上の表記となっております。
Q. 発泡スチロールを溶かすのに必要なリモネンの量は何の位でしょうか?
A.【リモネン重量の約2倍から3倍の発泡スチロールを溶かせます】
発泡スチロールの膨張率(密度)はメーカーによって様々でスカスカの物も有れば、固い物もあり、発泡スチロールの体積ではなく、計算は重量が基準となります。
一般的な良くある発泡スチロールで、1リューベ15.5kgです。
油ですので、水よりも軽く、計算はリモネン容量×87%=リモネン重量
リモネン重量×2〜3倍を溶解します。
10Lのリモネンですと、10×87%×2〜3倍÷15.5=1回目で溶解出来る体積
Q. 再利用について 。アルコールの量 / 時間 / 後処理を教えて下さい。
A.【再利用の際アルコールはリモネンと同じ量が必要です】 ホームセンターなどで買ってきたアルコールを、使用したリモネンと同じ量使用して下さい。 【リサイクル時間は直に出来ます】 再利用の時間は、アルコールを入れてクルクルまわすと、スグに下の方に白い固まりが沈殿していきます。
【再利用後のアルコール処理は、産廃処理が必要です】 化学反応で分離後のアルコールは、正確に言うとアルコールではなくなりますので、再利用は出来ません。また、廃棄は、産廃処理が必要となります。処理はお近くの業者か行政にお問合せ下さい。
Q. dリモネンの一般的な見解として教えて頂きたいのですが、皮膚への刺激などがリモネン成分にはあると認識しているのですが、dリモネンで洗浄したものにリモネン成分が残留し続けることはあるのでしょうか? 時間が経てば成分は薄れると考えられるものなのでしょうか?(樹脂の一部を溶かす溶剤として製品に塗付することを考えており、dリモネン塗付後の製品が皮膚へ与える影響が気になっております。
A. D-リモネンとは、単純に言えばオレンジの皮から抽出した油になります。 ゴマから抽出したらゴマ油で、これと同じ様な原理の製品と解釈して頂ければ理解しやすいかと思います。なので添加物等は一切成分に含まれていませんので、基本的には全く人体に害は無い商品となります。
極端な話インパクトD-リモネン納入時の状態の商品は飲むことさえ出来ます。(でも飲まないで下さいませ)。
ただ、皮膚への刺激と言う事で有れば 敏感肌やアレルギーの方はこの限りでは無いかもしれません。一般的な推測では、溶かす対象物の成分による要因が大きいのではないかと思います。また、残留成分との御話しですが 徐々に僅かづつ揮発していくイメージが近いかと思います。
Q. インパクトD-リモネンを希釈して使用したいのですが、大丈夫でしょうか?
A. 希釈して使用したいと言うことでしたら、リモネンは油ですので水ではなくシンナーで薄める形となります。ただ、D-リモネンとして下記の効果・特性が失われます。
●手で触って長時間使用しても安全ではなくなります。 ●リサイクル(再利用)が出来なくなります。 ●火気厳禁となります。取扱が難しくなります。 ●使用する際に揮発性シンナーが含まれた形になりますので、シンナーとしての取扱が必要です。 ●発泡スチロールを溶かす能力は、シンナー自体にも有りますので、発泡スチロールを溶かす範囲ではD-リモネンの効果に大きな影響は出ないと思いますが、清掃・その他に使用する場合には効果が半減する場合がございます。 ●使用する際の容器、使用する先の製品などの変色・変形など注意が必要です。
Q. 使用済みのD-リモネンの保管・廃棄に関する注意事項などあれば教えてもらえますか。 保管する容器の材質(金属限定/ABS樹脂でも可など)
A.【保管容器】保管容器は、当社販売時の容器〈スチール製〉で冷暗所にて保管頂けるのがお勧めです。アクリル性・スチロール性の容器は、容器が溶けますので絶対に不可となります。ABS樹脂はスチレンも含まれた合成樹脂ですので長期保存で変形ないしは、ひどい場合には穴が空く可能性が大です。ポリエチレンPEはもとより、ポリプロピレンPP、高密度ポリプロピレンHDPPも、3日ほどで容器の変形があります。ので、基本的にプラスチック系樹脂での保管はお勧め出来ません。スチール系容器で、冷暗所にて保管下さい。
Q. 廃棄方法(廃棄容器の指定、燃えるゴミとしていいのか、おがくずなどにしみこませるべきなのか など)
A.【破棄方法】破棄方法ですが、発泡スチロールを溶かした後のリモネンは産業廃棄物となりますので、各自治体の指示に従っての処分となります。使用していないリモネンは油ですので、古紙や油吸収パッドに染み込ませて生ゴミとして破棄出来ます。
Q. ご質問事項は、発泡スチロールを付け込まないと溶けないなのでしょうか。 たとえば霧吹きのように吹きかけるなどすれば溶けますか?
A. 溶けます。その際、発泡スチロールの置く場所を、プラスチックで無いスチールなどの容器の上に置いて処理して頂くと、溶け出した液体を再度再利用可能となります。
Q. 吹きかけて溶ける場合、どのくらいの発泡スチロールの大きさに対してどのくらいの量が必要でしょうか。
A.発泡スチロールの密度にもよりますが、発泡スチロールの重量1/2弱のD-リモネンが必要となります。
※発泡スチロールは軽いので、1kgでも相当な量になりますが、1kgの発泡スチロールに対しての場合、リモネン(液体・油)は、450g必要となります。
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